脊梁を辿る


古野 寛


脊梁概念図 (Acrobat Readerが必要です。)

日本列島は特に奥羽山脈に見られるように背骨に相当する分水嶺で日本海側と太平洋側に分かれている。この稜線を脊梁と呼んでいる。この脊梁にはほとんど登山道はない。これをたどろうという試みがあり、大分前から細々とトライしてきた。

ルートは奥秩父甲武信岳をスタートとし、北に向かうものとしている。終点については異論もあるが青森夏泊岬と決めている。必ずしも継続してつなぐ必要はなく、歯抜けでもかまわない。また山スキーでもOKである。

ほとんどがヤブ山ルートのため時間が読めないので思ったほど進まなかったりはかどったりする。関東周辺では明治学院のワンゲルが青いプレートを付けていた。他にも似たような試みをしている人たちもいるようだがあまり公にされていないようだ。

いつ完成するかわからないが少しずつつないでいきたい。会のみんなも計画し、実行した場合はメンバー、ルート、日時を連絡願いたい。

いつか夏泊温泉で祝杯を挙げたいものである。